【DQ10】王家の迷宮攻略記その11-紆余曲折-
ようやくどうぐ使いと『プロシュート』で天箱ゲット・・・。
すいません、紆余曲折ありまして『ナビィ御大』とゴリルシアに出動願いました。
いろいろありました・・・、ホントはもっと早くクリアできたのですが・・・一大決心!
「砂漠を周回して、竜箱がどれだけ出るか数値を出そう!」
ときどき分かれ道があることはありますが、ほぼ1本道で、敵を探しやすい砂漠を周回してみることにしました。
ただ、砂漠とはいっても薄明、陽光、落日、闇夜と4つのランクがあります。それぞれを13週して、出現するゆめみの箱を数えることにしました。13周すると天箱が手に入るので、比較しやすいかなぁと思って13周です。
計52周にわたる壮絶な旅路です。
↑超獣機神ダンクーガ「藤原忍」さん
・・・
あれ?でもなんで天箱ゲット?と思った、そこの意地が悪い人!
心が折れた・・・。
たたみます。
まずは、一番難易度が低い薄明の砂漠13周をスタートし、その1周目に寝落ち
日を改め、なんとか1周クリアするも2周目で寝落ち
緊張感が足りないから寝てしまうと思い、間をすっとばして最難関である闇夜の砂漠13周をスタート。順調だ。・・・4周目で失敗。失敗した場合はデータに含めず数え直しです。
5周目、魅了されたアンルシアに倒される。最強の敵。時間が足りなくなり失敗。
6周目、全く集中できていないこと、だんだんイラついてきたことを自覚する。『プロシュート』見飽きてきた。
7周目、とうとう寝る
娘の泣き声で起きて、ミルクをあげた後に8周目。「こんなんやってられへん」と夜中に独り言。(←チームリーダー『ぴーにい』の関西弁の影響)
気分転換に一度13階をクリアしてから、2階の薄明13周にチャレンジしようと思い立つ。チカラの魔人の「いてつくはどう」がどうぐ使い、回復型アンルシアにとって相性最悪であることが発覚する。ラリホーマで眠らせることには成功したが、魔力が低いためか効きづらい。ニャルプンテのチートさを改めて実感。時間切れ。初のボス戦敗北。その後戦略を練り直すも、3戦連続で時間切れ。とにかく火力が足りない。
もぅマヂ無理・・・。うさみみ買ぉ。
・・・
うさみみとデートしているところを娘に見せたくないので、うさみみは買いません。
どうしようもないので、僧侶に転職し、ゴリルシアと『ナビィ御大』に出てもらいました。2分で倒しました。どんだけー。
ニャルプンテによって、ゴリラが攻撃しているボスが倒れるまで他は寝ています。残り2体になったらナビィ御大にガンガン攻撃して頂いて、ゴリラの属性減衰と合わさってボスが溶けます。飼っている猫と同じ名前なので、嫁も応援ですw
この類の検証は私に向いてませんね。どうぐ使い構成のままで13階ボスを倒すための戦略を考えているときが一番楽しかったです。同じマップ周回はやめます。変わり種の構成でボスに挑むスタイルが私には合っているようです。それがわかっただけよしとします
できるだけ有益な情報を記事にしたいと常々考えています。今回はこんな記事ですが、最後まで読んでくれてどうもありがとうございます