猫好きパパと家族とドラクエ10

一児の娘をもつ猫好きパパの家族とドラクエ10の記録

かつてないほどの熱

久しぶりの更新です。

神々しい猫

神々しい……。



ドラクエ10と関係ない記事ばかりを挙げていましたが、しばらくはドラクエ10の記事を挙げていくことになりそうです。

聖守護者の闘戦記の実装日に久しぶりにインしました。その日はインした時間が遅く、ボスとは戦いませんでしたが「やっぱりドラクエ10はいいなぁ」とぼんやり感じていました。



それから毎晩遅くまでインするようになりました。目指す場所、倒したい敵がいるだけでこんな熱量が戻ってくるとは自分でも驚きです。闘戦記用の装備やステータスのビルドアップに日々勤しんでいます。

金策は当然として、ゼルメア通い、宝珠集め、さらにはバトルロードと王家の迷宮、やれることは何でもやろうと思っています。久しぶりに勇者姫とデートします。



新しいハイエンドボスは評価が二分している印象を持っています。

現状、常闇のような丁寧できれいな?立ち回りでは勝ちづらく、ボスの攻撃で死んでしまうことを前提にしたドラクエ10の初期に近い立ち回りが勝ちやすいです。

相撲システムを理解して、丁寧に立ち回ることが戦いの主軸だった常闇に比べると、雑な戦いと感じてしまう方は多いと思います。それが評価を二分している要因のひとつではないでしょうか。



しかしながら、パパは雑な戦いだとは思いません。

この戦いでも相撲は有効ですし、回避行動、状況に応じた適切な特技使用など勝つために求められることは多いです。特にアドリブ、判断力が問われていると思います。

相撲システムを利用した敵のコントロールが主だった常闇ボスと比して、可能なかぎりボスをコントロールしつつ、ボスの動きに合わせて適切に動くのがレロだと思います。

どちらの戦いもいいものです。


さあ、今夜もやるぞー。


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