猫好きパパと家族とドラクエ10

一児の娘をもつ猫好きパパの家族とドラクエ10の記録

はじめての映画館

娘が映画館デビューしました。みるのはもちろん、これ。



恒例の春のプリキュアオールスターものです。娘がプリキュアを分かるようになったのは「魔法使いプリキュア」からです。「魔法使いプリキュア」「スイーツプリキュア」「ハグっとプリキュア」のプリキュアたちが出演する今回の映画は正に娘にとってはオールスターです。



少し早めに会場入りして、先に席を押さえます。それから、娘が好きなマックのポテトを食べながら時間を潰します。ドラえもんの映画をみたあとの家族連れが遅めの昼食をしています。

ようやくほぼ完璧にできるようになったトイレを事前に済ませて、いよいよ中に入ります。




薄暗いことと大きな音に怯えないかを心配していましたが、杞憂に終わりました。ミラクルクローバーライトを時折ピカピカ光らせながら、宣伝をみていました。ボスベイビーの宣伝をみながら「赤ちゃんかわいいねー」と言っていました。



一方そのころ、妻は美容院でカラーリング&パーマです。美容師の方が「子供に付き合って映画をみるなんて、旦那さんエライですねー」というのに頷いていました。「旦那も楽しみにしていた」とは言えずに、ね。パパはなかなかのプリキュアおじなのです。特に「プリンセスプリキュア」「魔法使いプリキュア」が好きです。「魔法使いプリキュア」の最終回前話(実質のシリーズ最終話)は本当に素晴らしかった。たぶん泣いてた。

堂々と映画のプリキュアをみにいけるのは今だけ。娘に感謝。



ブルーは許さないよ。(ブルーはハピネスチャージプリキュアのクズ男)




上映中に「がんばれープリキュアー」と応援する子供たちがなんと尊いことか。純粋さに心が洗われます。ミラクルクローバーライトの緑の光が神々しい。




途中でトイレ退席したり、集中力が切れるようなこともなく最後までしっかりと映画をみました。いよいよ4月から幼稚園に登園ですが、ひとまず安心して送り出せるのではないでしょうか。

少しずつ人間関係の悩みなども出てくることでしょう。“自分自身が大好き”であり続けられるように、上手に助けていきたいものです。

ドラクエ10と関係のない記事ばかりでごめんなさい。


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