ママとパパの差
11月11日の11時に更新です。今日は(も?)娘の話。
少し前に人見知りをするようになった娘ですが、最近はママとパパとで態度が変わってきました。
我が家では(私だけ?)ほっぺた同士をくっつけることをピトピト、さらにくっつけたほっぺたをすりつけることをスリスリと呼んでいます。娘のほっぺたは見た目ツルツル、触ってムニュムニュしていて思わずやってしまうんですよね。
しかし最近は私がピトピトしようとすると、避けたり、よだれをつけてくるようになってしまい、簡単にさせてくれません。ナンテコッタ
一方で嫁がピトピトするのは、避けたりしません。よだれもつけません。なんだこの差は!
ほかにもちょっとずつですが、様子が違います。母親の方が長く一緒にいるわけですし、成長したなぁとシミジミ感じはしますが・・・、ウームこのままでは先に「ママ」と呼ばれてしまいそうです。
先に「ママ」と呼ばれてもダメージが少ないように、私は娘に対して自分のことを「パピーヤン」と呼んでいます。「ママの方が短くて、声にしやすいから先にママっていったのさ」という言い訳を用意しています「とーちゃん」と呼ばせてもいいなぁ。
今回はここまで。しょーもないこと書いてますね。読んでくれてどうもありがとう。