【DQ10検証】たけやりへいの運用を考える
魔法型アンルシアと結晶装備賢者での迷宮制覇を目指して、パーティ構成を模索しています。
前回見事に『アバッキオ』がクビになりました。
dq10bucciap.hatenablog.com次は私のLv50+5の4匹の相棒の一角、『カボスアムズ』の出番です。
名前の由来は今期の仮面ライダーです。たたみます。
スキルふり
結晶装備の賢者ですので、回復が不安です。そこを手厚くしつつ、火力の支援もできるようにスキルを割り振りました。
スキル | ポイント |
---|---|
たけやり兵法 | 32 |
たけやり介抱 | 32 |
ヤリスキル | 12 |
HPアップ | 3 |
かいふく | 40 |
たけやり兵法40Pの「破竹の一撃」ははずしました。使用後の行動不能時間が邪魔になると考えました。
装備は私のおさがりのセラフィムの槍、王軍師セット+魔法の鎧下の耐性装備です。アクセには回復魔力系とこうげき力系を装備させます。
回復魔力は240+アクセ分と高くはありませんが、賢者の補助としては十分でしょう。
「おうえん」をさせるかどうか
たけやり兵法3Pで「おうえん」を覚えます。対象一人のテンションを一段階あげます。テンションアップ暴走ギガデインとか胸熱!これを見たい!!
しかしながら、王家の迷宮は時間制限があるので、おうえんの挙動次第では使用特技からはずす必要があるかもしれません。
そこで、使用特技と作戦が行動にどのように影響するかを調べました。
- 使用特技:おうえん、さみだれ突き、スクルト、ザオラル、ベホイム、ベホマラー
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ガンガンいこうぜ:おうえん、さみだれ突きを中心にHP赤で回復、蘇生
バッチリがんばれ:おうえんの頻度が上がり、さみだれ突きと通常攻撃を織り交ぜる。HP橙で回復、蘇生
いのちだいじに:回復を最優先にしつつ、スクルト、おうえん、通常攻撃の順で頻度が高い
いろいろやろうぜ:バッチリがんばれに近いが、スクルトもしてくれる。 - 使用特技:さみだれ突き、スクルト、ザオラル、ベホイム、ベホマラー(おうえんなし)
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ガンガンいこうぜ:さみだれ突きを中心にHP赤で回復、蘇生
バッチリがんばれ:さみだれ突きと通常攻撃を織り交ぜる。HP橙で回復、蘇生
いのちだいじに:回復を最優先にしつつ、スクルト、通常攻撃の順で頻度が高い
いろいろやろうぜ:バッチリがんばれに近いが、スクルトもしてくれる。
「いのちだいじに」を除き、おうえんを使用特技に設定していると高頻度でおうえんをします。おうえんを誰にするかはよくわかっていません。もしもアンルシア優先でおうえんをするならば非常に強力です。プレイヤーを優先する場合には私が賢者でバフに時間を要するので、残り時間によってはおうえんが無駄になる可能性もあります。
実際に迷宮にいって、確かめようと思います。
ボス戦ではおうえん有の「いのちだいじに」で戦闘に入るのが得策なようです。賢者のバフ、スクルトをかけ終えるまで「いのちだいじに」にしておくことで戦況が安定すると思います。