【DQ10】王家の迷宮攻略記その12-魔法型姫再び- - 猫好きパパと家族とドラクエ１０

近頃は勇者の輝石を45コまで減らすことに四苦八苦しています。ようやく5周して45コに減らしても、次は箱から出てくるゴミベルトの処分がはじまります。ベルトを1500Gでいいので売れるようになりませんかね・・・。

そして、つらく永い修行の末・・・、遂に会得しました。

さてさて、冗談はさておき・・・以前にも魔法型姫でアナザー1〜13まで挑戦し、無事に天箱を手に入れました。以下、リンク集です。

このときにいくつか課題が残りました。

新たにモンスターが育ち、この課題をクリアする目処が立ったので、再挑戦です。このところ旅芸人で特訓とゴールドを稼ぎつつ、迷宮を踏破するのがお得感があって好きなので、13階のボス戦だけ魔法型アンルシアにして戦いました。

今回連れて行く新たな相棒はこいつです。

『ミスタ』です。たたみます。

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ジョジョファンならわかってくれると信じてる。それは「くさそう」だからです。

ステッィクを咥えてるんですよ・・・。ヽ( ;´Д`)ﾉﾔﾒﾃｰ

まずはアンルシアのスキルをまとめます。アンルシアはLv50です。

攻撃魔法特化です。

ミスタはLv50+6で、スキルはこんな感じ。

ようやく育ったヒーラー型モンスターです。ホイミスライムと比較すると回復性能は明らかにホイミスライムが上です。しかし、「キメラのつばさ」と「おいかぜ」がいい仕事をしてくれます。

著者は魔法戦士にて参戦。フォースブレイクはもちろんフォース範囲化もありません。暴走魔法陣、超暴走魔法陣、MPパサー、ピオリムにて勇者姫を支援します。

アンルシアの作戦は「ガンガンいこうぜ」。ひたすらギガデインを打ち続けてもらいます。

キメラの作戦は「いのちだいじに」。「いのちだいじに」で敵にブレス攻撃持ちがいる場合は「おいかぜ」を使ってくれます。アナザー13階のボスはブレスをしません。ひたすら回復です。

著者はアンルシアのMP切れに注意して、基本は写真を撮りつつ、たまにMPパサーをします

いわゆる「ゴリルシア」に比べると討伐には時間がかかりました。加えて、スキルライン「闘志」の攻撃力低下がなく、ボスがずっと3匹いる状態なので、敵の攻撃が激しいです。激しいですが、ユグドラシルと退魔(攻魔&耐性)装備のキメラの回復力で回復は大丈夫でした。

以前に回復型のアンルシアとどうぐ使いでチャレンジした際に、チカラの魔人のいてつくはどう(怒り時のみ使用)をアンルシアが受けてしまうと著しく性能が低下したので、チカラの魔人の怒りはすばやく鎮めます。他の魔人が怒った場合も早めに鎮めます。

最終盤ではアンルシアの早読みの杖・魔力覚醒効果は消えていたので、自分にだけバイキルトをかけて片手剣で攻撃をしました。アンルシアにバイキルトをするとギガデインをしなくなる恐れがあったため、アンルシアにバイキルトはしません。そのため、ミスタはバイキルトを使わないようにしてボス戦に臨みました。

勇者姫は最初から最後までギガデインで攻撃をしつづけ、残り時間は30秒を切っていたとは思いますが、無事に討伐できました。著者は途中写真を撮るのに必死で、何もしていない時間もありました。まじめにやればもっと楽に戦えたと思います。

勇者姫の華麗な戦いを演出できて満足です

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